女性のカラダとココロの健康情報サイト『ルナルナ』シリーズで「不妊治療について」のアンケート調査が実施され、不妊治療経験者が本音を語っている。
(参照:学校教育で妊娠適齢期について学ばせる・・・日産婦が要望書提出)

Photo:B0007661 Intracytoplasmic sperm injection (ICSI) By wellcome images
(株)エムティーアイが運営する『ルナルナ』では、毎月サイト内で「みんなの声」というアンケート調査を行っている。21回目となる今回は「不妊治療」についての調査が行われた。『ルナルナ ファミリー』ユーザー内で、不妊治療を経験していた人は57.0%と半数以上を占めた。不妊治療の経験がない人でも、不妊治療を考えたことがある人は64.6%と7割近くで、不妊治療を考えていても治療を行っていない理由としては、「タイミング法を実践している」、「1年自然妊娠しなかったら、というような期限をもうけている」など、不妊治療にはまだ早いという考えからのコメントが多かった。他にも、「病院へ行く時間がない」、「治療費が高そう」という声があった。不妊治療を開始した平均年齢は32歳で、始めた理由としては「なかなか妊娠しなかったから」という声が多かった。
実際に病院を選ぶポイントとして、多くの経験者は病院に通いやすいという理由で選んでいる。それに加えて、口コミの評価や設備、治療内容を重視していた。また担当の医者が女性であったり、担当医とじっくり話せる、など医師との関係性も重視している。
「年齢や結婚年数に関わらず、子供が欲しいと思ったら病院に行ってほしい」というアドバイスもあった。