女性ホルモンのバランスが崩れると肌荒れや月経困難症などのいろいろな症状が現れてくる。逆に言うと婦人科疾患の予防には女性ホルモンが大きな役割を担っているため、いかにホルモンバランスを維持するかが美や健康の鍵となる。
(参照:「第二の脳」?腸を整えると自然と女子力アップ)

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綺麗になりたいがための無理なダイエット、働くことによるストレスや生活習慣の乱れなどは女性ホルモンに悪影響を与えてしまう。近年では晩婚化や出生率の低下から昔に比べて生理の回数も多い。そのため子宮内膜症や子宮筋腫、乳がんになりやすくなるともいわれている。
婦人科疾患を予防しさらに綺麗になりたいのであれば、女性ホルモンの働きを助ける成分「イソフラボン」が大きな助けとなるだろう。日本人は食生活で大豆を摂取することが多かったが、現在では消費量も3分の1程度に減ってきている。そこで豆乳を1日200ml位を目安に摂取するのがおすすめである。イソフラボンの過剰摂取も婦人科疾患を招く恐れがあるため食生活に合わせた調整が必要である。それと併せてお腹を冷やさないようにすることや規則正しい生活、気分転換などを行いストレスを溜め込まないことも重要となる。