厚生労働省の調査によると、男性よりも女性の方が便秘になりやすく、20人に1人が便秘に悩んでいるという。
(参照:健康寿命の向上は腸内細菌を整えることから)

Photo:green smoothie ingredients By Stacy Spensley
厚生労働省の平成22年度国民生活基礎調査によると、人口1000人あたり男性24.7人、女性50.6人が便秘に悩んでいるという。女性が男性よりも便秘になりやすい理由として大きいのが、腹筋が弱いことによる身体的な理由である。また、女性ホルモンも影響しており、便の水分が吸収されて便が硬くなる。さらに無理なダイエットが悪影響しているケースもある。
便秘解消法のひとつは、まずは、お腹のマッサージやトレーニングをして腹筋を鍛えることである。さらに、食物繊維などを多く摂取し砂糖をオリゴ糖に変えることも効果的である。食物繊維は、カロリーが低いものが多く、大豆、納豆、エリンギ、ごまなどの不溶性食物繊維と、にんにく、ごぼう、オクラ、モロヘイヤなど水溶性食物繊維をバランスよく摂ることが重要である。日常生活で腹式呼吸を意識することでいきむときの力を強くすることもできる。