医系専門予備校メディカルラボが行った調査によると、現役医師の約4割が職場結婚しており、多忙な医師ほど結婚相手に専業主婦・主夫を望む声が多いことがわかった。
(参照:子どもたちが将来就きたい仕事 アジアで医者が1位に)

Photo:Pediatrician By uwhealth
医系専門予備校「メディカルラボ」を運営する株式会社キョーイクは、現役医師を対象に「医学部受験と医師生活」に関するインターネット調査を実施。医師の結婚について、医師の結婚相手探しは苦労するかという質問に対して、「そう思う」が31.7%、「そう思わない」が68.3%となり、半数以上の医師は苦労していないという考えだった。医師の約4割が職場結婚しているが、医師同士で結婚したカップルは離婚しやすいかという質問に、「そう思う」が 55.4%、「そう思わない」が 44.6%と、医師同士の結婚をシビアに見る回答がやや多かった。さらに、医師以外の人と結婚したいという人は66.6%で、3人に2人が医師以外の人と結婚を望んでいた。
結婚相手に専業主婦・主夫を望む医師は全体で48.3%だったが、20代、30代の医師では26.6%となり、若い世代ほど専業主婦・主夫を望む医師は少なかった。結婚後も医師を続けられるかの不安は男性12.3 %に対し女性43.7 %となり、とくに女性医師のほうが妊娠・出産などで職場を離れることへ不安を感じていることがわかった。