大阪堺筋本町で、美容外科・美容皮膚科・形成外科「あつこクリニック」の院長梁川厚子 医師。梁川女医じつは過去に準ミス日本に輝いたこともある。そんな才色兼備の女性医師の新育毛システムが評判
梁川医師は、1998年に準ミス日本代表となり、1999年に愛知医科大学医学部卒業後、大学関連病院に勤務し現在では美容外科・美容皮膚科・形成外科を専門としている。才色兼備を兼ね備えている梁川女医だが、毛髪の育毛のための新育毛システムへも新たに取り組み、医師・研究者としても日々力を注いでいる。
最近では薄毛に悩むひとは男性だけでなく女性も増えている。そこで梁川医師は、新育毛システム「ヘアメディック」を導入。ビューティワールドウエスト2012にて発表した。リラックス効果、育毛促進効果、抜け毛予防をコンセプトとしたこのシステムはタンパク質の一種であり脱毛因子の「FGF-5」を抑制することにより毛周期を改善していくというもの。来院する患者も多く、とくに女性にとっては同じ女性の立場として施術してくれるため、治療に専念することができるため評判となっている。