女性医師にとって仕事と家庭や育児との両立は時間と体力との戦いでもある。仕事で疲れていても育児もこなさなくてはいけないさらに家事もあるが疲れて添い寝のまま寝てしまうことも。そんな時に便利なのが「添い寝アラーム」アプリ。
特徴は音声マイクが子どもへの話かけや本を読んであげたりしている声を認識して起きていることを確認。さらに加速度センサでママが寝てしまったかを推定し、寝たと判断した場合、アラームで起こしてくれる。
最初のアラームはバイブレーターのため、ポケットや枕元に置いておけば気付くことができ、万が一それでも起きられなかった場合は一定時間後にアラーム音が鳴る。
アラーム音で子どもが一緒に起きてしまうのではという心配もありますが、iPhoneを軽く叩くだけでアラームが自動延長されるので安心。
子どもが寝ているときこそ時間を無駄にしないために入れておきたいアプリである。
「添い寝アラーム」
価格:85円
ダウンロード:iTunes